ぶたこ。の闘病日記

黒い見えない影。

「どうしてそんな病気になったの?」

今日、夜勤から帰ってきた母の一言目がそれでした。笑
母は夜勤で嫌な事があったらしい。


昨日は母もカウンセリングの先生から説明を受けて
解離症状について理解してくれているような様子で
あまり深く聞いてくることはなくて優しかった。
「ちょっとずつ良くなればいいね。」といってくれていた。


けど今日は、解離症状があることについて、
病気になったことについて、
「どうしてそんな病気になったの?うちの家族は誰も
そんな弱くないのに。弟たちもそんな病気にならずに
頑張って仕事したり学校行けているのに。」と言われた。


なにも答えられず「ごめんなさい」しか言えなかった。


母の一言に傷ついたのではない。
自分が一番「どうして私なんだろう。」
「どうしてこの病気になってしまったんだろう。」
「どうして私はみんなが出来ていることが出来ないのだろう。」
そう思っているからこそ何も答えられなかった。
それを聞かれてしまって、考えないようにしていたことだから。


今日はのんびりしながらそのことを考えていました。


今、何かしらの病気と闘っている人たち、
つらいことがある人、必死に生きようとしている人。
みんなきっとそんな状況になりたくてなったんじゃない。
私だって病気に何歳の時になりたいとか考えたことなんてない。
それでも何かしらのところで発症してしまったんだ。


同じ環境で育ったのに病気になっていない弟たちを
羨んだり、「変わってほしい」と思ったり
悔んだり、むかついたことなんて一度もない。
むしろ私でよかったと思える。
きっと大切な人がつらい思いをしている方が耐えられない。


私が中学生の頃に再婚して出来た歳の離れた弟は
大切にされて羨ましいと思うことはないと言えば嘘になるけれど
さみしい思いをさせたくないと思う。


病気になった理由なんてきっとないけれど
私でよかった。
母はあんな風に言うけれど、答えなんてないんだろうなぁ。
ただ、人に迷惑かけながら毎日「死にたい」
「消えたい」と思いながら生きてるけれど、
同時にそばにいてくれる人たちに感謝しながら
このいくつもの病気と向き合いながら闘いながら
いつか恩返しするんだと思いながら必死に生きていく。


死んでしまう最期の最後まで必死に生きていく。


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